エアパーマは『髪へ優しく、ヘアスタイルが長持ちする』というテーマを掲げ、タカラベルモント株式会社とDaBの開発協力によって誕生しました。薬剤による作用時間を短縮し、ウェーブのベースづくりや記憶させる作業において、最適な「温度と水分量」のバランスをコントロールし、ダメージの少ない、しなやかで美しいウェーブを実現しています。また、緩めでも形状記憶力に優れたスタイルをキープします。
エアパーマのプロセスと使用薬剤の成分について説明します。

エアパーマの最大の特徴である「クリープ」と「ガラス化」について、髪の内部の働きを説明します。
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ストレートの状態CMCとコルテックスが整然と並び、髪の真っすぐな状態に合わせてコルテックスも均一に配置されています。 |
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1剤塗布薬剤の塗布によりSS結合が開鎖。髪の内部のCMCとコルテックスが膨張し、移動し始めます。 |
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自然放置1剤だけの力では柔軟にウェーブの形に添ってコルテックスを移動させることはできません。ある程度の動きはありますが、曲がっている内部は円形が小さくなるため、コルテックス同士がぶつかり合った状態です。 |
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クリープ50度前後の湿熱をあて、温度が上がり、湿度が高くなることで、コルテックスが自由に移動することができるようになります。ウェーブの形に沿ってきれいに配置されていきます。 |
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ガラス化50度前後の温風をあてながら、ロッドから水分吸引し、毛髪から水分を取り除きます。その後クーリングを行うことで温度が下がり、CMCが柔らかい状態から硬質な状態になります。クリープできれいに配置されたまま、形状が記憶されます。 |
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2剤塗布ウエットの状態で2剤を塗布し、ウェーブの形を記憶します。 |
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2剤塗布ガラス化により形状記憶はされていますが、SS結合は開鎖した状態です。2剤を塗布することでガラス化のきれいにならんだコルテックスを固定し、これにより乾いてもきれいなリッジを形状記憶することができます。 |
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